カーテンの選び方 カラーコーディネートの基本

お部屋のインテリアに合うカーテンを選ぶには、色の仕組みを知って頂くことが近道。

カラーコーディネートの基本や、配色テクニックを覚えて理想のお部屋作りを楽しみましょう。

色の基本を色相環で知る

色相環

色相環で組み合わせを見てかんたんコーディネート

色の関係性を凝縮した図が色相環(しきそうかん)です。メインとなる色(純色)と似た色が近似順でリング状に並べられています。向かい合った色が反対色で、組み合わせるとメリハリのあるインテリアに。
左右の2つ隣辺りまでが類似色で、組み合わせると統一感を出しやすいのが特徴です。 色相環を見れば色と色の関係性が分かりやすくなり、カーテンのカラーコーディネートがとても楽になります。

色のイメージはトーン(色調)によって決まる

よく青は男性的な色、赤は女性的な色などと色固有のイメージが上げられますが、これらはあくまでも純色の場合で、実際に色のイメージを決めているのは明るさや鮮やかさの色調(トーン)によるところが大きいものです。色相(何色系か)やトーン(色の明るさ・鮮やかさ)を意識して配色する事がオシャレなお部屋をつくるカーテン選びのコツです。

色のトーンの違い

カラーコーディネートのコツ

色相による組み合わせの基本は色相4パターン・トーン3パターン

インテリアは床、壁、天井、家具、ファブリック、小物など様々な要素から成り立っており、単独ではなく必ず別の色と隣り合っています。オシャレなお部屋をつくるには、ひとつの色だけに固執しても意味が無く、様々な色同士やバランスを考える必要があります。

2色以上の組み合わせは配色と呼ばれ、配色の基本パターンは4種類に分けられます。それぞれにまとめやすさや印象の違いがあるので、特徴を理解した上で配色しましょう。

色相による配色の基本4パターン

1.同一色相配色(どういつしきそうはいしょく)

色見本1

同系色による濃淡の組み合わせなので色数を抑えることができて初心者向きのカラーコーディネート。オーソドックスな雰囲気にで単調になりやすいデメリットがあるので、小物のカラーを反対色にするなどアクセントカラーを加えるとグッとオシャレなお部屋になります。

類似色相配色(るいじしきそうはいしょく)

色見本2

類似色の組み合わせは色の性質が近く、色同士がケンカしないので初~中級者向きのカラーコーディネート。メインカラーを決め使用量に差をつけるとメリハリがついてグッとオシャレなお部屋になります。

3.補色色相配色(ほしょくしきそうはいしょく)

色見本3

色相環で向かい合う反対色同士の組み合わせは、互いの色が引き立ち個性的で変化に富んだ印象になりますがバランスが悪いと派手になり過ぎるデメリットがあるため中~上級者向きのカラーコーディネートです。

4.中差色相配色(ちゅうさしきそうはいしょく)

色見本4

類似色でも反対色でも無い中間色同士の組み合わせは、曖昧な色同士の組み合わせで絶妙なバランスが必要とされるため上級者向きのカラーコーディネートです。失敗すると統一感の無いインテリアになるので十分な注意が必要です。

トーンによる配色の基本3パターン

1.同一トーン配色(どういつとーんはいしょく)

色見本5

同じトーン同士の配色では、様々な色を使ってもまとまりやすく
イメージに統一感も出るので初心者向きのカラーコーディネートです。

2.類似トーン配色(るいじとーんはいしょく)

色見本6

明るい&軽め、地味&落ち着きなど似た印象のトーンでまとめる方法です。同一トーン配色よりも広がりがありますが、上手く配色しないとぼんやりした印象になるため初~中級者向きのカラーコーディネートです。

3.対象トーン配色(たいしょうとーんはいしょく)

色見本7

異なるトーン同士を組み合わせる配色では、明るい・地味など色の持つ印象が大きく異なるので、色数を抑えて変化を出したい場合に効果的なカラーコーディネートです。

お部屋別 おすすめカーテンカラー

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