カーテンの選び方 お部屋別おすすめカーテンカラー

色には様々な心理的効果があり、お部屋に上手く利用すれば心地良い生活を送ることができます。

カーテンをお部屋の用途に適したカラーコーディネートで考えるのも、理想の住まいづくりにおすすめです。

活動を促すカラー 赤RED

RED

赤色カーテン

赤色は派手な印象があxるので広い面積よりもアクセントとしてお部屋に取り入れる人が多いかもしれませんが、ワインレッドに代表される深みのある赤は広い面積に使ってもオシャレな部屋になります。 赤には興奮神経の刺激する作用によって、体温の上昇や気分を高揚させるなど活動を促進する効果があるので、冷え性や低血圧などの症状改善や子供部屋のカーテンなどにおすすめです。

赤色を部屋に取り入れる際の注意点

赤色は、私たちを元気にしてくれる反面、多用し過ぎるとイライラして落ち着きを欠いたり、怒りっぽくなってしまう可能性があります。カーテンに用いる場合は、落ち着いたトーンを選択するか小面積のシェードなどに使用するのがおすすめ。

気持ちをやさしく穏やかにするカラー ピンクPINK

PINK

ピンク色カーテン

ピンク色は愛らしくソフトなイメージから女性的な色としての印象が強く、好き嫌いの分かれる色ですが、本当はトーンによって与える印象は様々で、あらゆるシーンに対応できる色です。 ピンクには女性ホルモンの分泌を促進する効果があり、シミ・シワ軽減などの若返り効果、自分自身や周囲に対して、優しい思いやりの気持ちを持てるような心のゆとりが生まれます。 心身の疲労回復を促進させる働きがあるので、バスルームなどリラックスを目的としたお部屋のカーテンにおすすめです。

ピンク色を部屋に取り入れる際の注意点

ピンク色は、赤色を弱くした色系統であるため、極端に強い色を使った場合や多用し過ぎた場合などに、赤色と同様のマイナス効果が現れる可能性があります。寝室やバスルームなどリラックスを目的としたカーテンに使用するには淡いトーンのピンクがおすすめ。

健康的で明るい食欲増進カラー オレンジORANGE

ORANGE

オレンジ色カーテン

オレンジ色はその名が示すとおり果物のオレンジや太陽をイメージさせ、健康的で明るく快活、フレッシュで親しみやすいなどを感じさせる色です。 オレンジなどの暖色には食欲を増進させる効果があるので、ダイニングやキッチンなどのカーテンに取り入れると親しみやすく楽しいムードを作り出すことができるのでおすすめです。

オレンジ色を部屋に取り入れる際の注意点

オレンジ色は、赤色と同じように活発性の強い色であるため夏場などにオレンジを多用すると暑苦しい印象を与えてしまう可能性があります。また、カジュアルなイメージも強いため使い方次第では安っぽい、子供っぽいなどの印象を与えてしまう可能性がありますので、使用する部屋や色柄選びには注意しましょう。

空間を明るくする陽気なカラー 黄YELLOW

YELLOW

黄色カーテン

有彩色の中でも1番の明度を持つ黄色は、インテリアの印象を明るく陽気にしたい場合に有効で、淡い黄色ならば面積の広いカーテンにも取り入れやすく、お部屋の印象が明るく優しい雰囲気になります。 黄色には、骨の成長や強化など成長や代謝を促進する働きや、人の気分を陽気で社交的にする効果がありますので、子供部屋や玄関、陽光の入らない部屋や湿気が多くジメジメした水廻りなどのカーテンやブラインドにもおすすめです。

黄色を部屋に取り入れる際の注意点

純色の黄色はポップな印象が強く、安っぽい印象を与えてしまう可能性があります。また、色の刺激が強すぎることから長時間眺めていると思考の乱れや脳に疲労感を与えてしまうことがありますので、黄色のカーテンを使用する部屋選びには注意しましょう。

心と身体を癒すやすらぎカラー 緑GREEN

GREEN

緑色カーテン

木々や高原などの自然を連想させる緑色には、心と身体にやすらぎをもたらす癒し効果があります。暖色にも寒色にも属さない中間色で、夏は涼しげな爽やかさ、冬には温もり感を感じさせます。 くつろぎ感がアップする緑色は、寝室・バスルームなどのカーテンやブラインドにおすすめです。

緑色を部屋に取り入れる際の注意点

クールな印象の青緑色はインテリアとしてはオシャレですが、気持ちが沈んでしまうこともあるので、リラックス空間のカーテンには淡い緑か黄緑色をおすすめします。

鎮静作用のあるクールカラー 青BLUE

BLUE

青色カーテン

青色は、クール感や清潔感が特徴で、精神鎮静作用の強い色です。寒色の実際より遠くに見える後退色の特性を利用し部屋のメインカラーに使用すれば、お部屋が面積以上に広く感じられます。集中力を高める効果もあるので、書斎や勉強部屋のカーテンにおすすめ。

青色を部屋に取り入れる際の注意点

青色には、実際よりも温度を低く感じさせる効果があるため、バスルームなど水回りのカーテン・ブラインドに使用するのは避けた方が無難です。

優雅さと品を備えるスタイリッシュカラー 紫PURPLE

PURPLE

紫色カーテン

紫色は古来より高貴・優雅・神秘的などのイメージや色としての印象が強くはっきりしているので、難易度が非常に高い反面、上手く取り入れることが出来れば非常にスタイリッシュになる上級者向けの色です。落ち着いたトーンの紫は寝室に、格調高いトーンの紫はデコラティブなインテリアスタイルのカーテンにおすすめです。

紫色を部屋に取り入れる際の注意点

紫色は、上手に使えば上品で高貴な印象を与える一方、下手に使うと下品な印象を与えかねない表裏一体の非常に難しい色です。さらに、紫は使用面積が広すぎると抑うつ的な気分が高まり不安な気持ちに陥りやすくなるため、インテリアに使用する際には淡いトーンのカーテンがおすすめです。

ほとんどの色と相性が良い万能色 茶BROWN

BROWN

茶色カーテン

茶色は、お部屋のベースカラーとしてよく使われるベーシックカラーですが、統一感の出しやすさからメインカラーとしても人気のある万能色です。しかし実は同じように見えても、茶色には幅広い色味があり無計画に茶色を集めるとあかぬけない印象になりがち。赤系のウォームな茶色と青系のクールな茶色を混ぜて使わないことがカーテンに茶色を上手く使うポイントです。

茶色を部屋に取り入れる際の注意点

インテリアコーディネートに人気の高い茶系統ですが、淡い茶色(ベージュ)などを多用しすぎるとお部屋がメリハリの無いつまらない印象になりがち。スパイスカラーでアクセントを取り入れて。濃い色(ベンゲ色)などを多用し過ぎると圧迫感が出るので、広く見せる効果のある白色をお部屋に取り入れることを意識してカーテンを選びましょう。

洗練されたスタイリッシュカラー 黒BLACK

BLACK

黒色カーテン

黒色は、重厚感と高級感を併せ持つことから洗練されたスタイリッシュ系インテリアの演出に適しています。都会的なリビングや趣味や仕事に没頭したい方のプライベートルームなどのカーテンにおすすめです。

黒色を部屋に取り入れる際の注意点

黒色は部屋を狭く感じさせる効果が非常に強いため、狭い部屋に使用すると圧迫感や閉塞感から気分が落ち込む可能性があります。また、黒色は光を吸収する色なので照明の明るさ不足にも注意してください。

インテリアテイストを問わない万能色 白WHITE

WHITE

白色カーテン

白色は、使い方次第でカジュアルやモダン、スタイリッシュなど実に様々なインテリアテイストにマッチする万能色です。白色は光の反射力が最も強く自然光・電灯を問わず少ない光量でも室内を明るく保つ効果があるので、省エネにも効果がありおすすめです。

白色を部屋に取り入れる際の注意点

白色の使用面積が極端に多いと、病的な印象を与える可能性があります。また、明るすぎる室内は目の疲れにも繋がりやすいので注意しましょう。

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