CURTAIN GUIDE
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カーテンガイド
カーテンは、お部屋の中で大きな面積を占め、インテリアの印象を左右する重要なファクターです。安心してオーダーカーテンをお選び頂くためのカーテン選びの基本から、カーテン・アイの取扱商品、カーテンサイズの測り方、コーディネート無料相談サービスなどをご紹介。オシャレなお部屋づくりにお役立てください。
お部屋の雰囲気作りにとって、面積の大きい床、壁、窓はとても大きな影響を及ぼします。 失敗しない部屋づくりのためにも、その道のプロである窓装飾プランナーの意見を参考にしましょう! カーテン・アイではコーディネート代はいただいておりません。 無料でご案内致しますので、この機会をぜひご活用ください。
窓装飾プランナーとは? 一般社団法人日本インテリアファブリックス協会が2014年(平成26年)に創設した有資格制度で、窓装飾について、幅広い知識とスキル、センスをもとにお客様に対して、最適な窓装飾の提案をすることができる専門家のことです。
せっかくオーダーメイドでカーテンを作るならば、理想のインテリアスタイルにしたいもの。ここでは、ウインドウトリートメント*の選び方や種類・機能、色の持つ心理的作用や配色の基本、部屋ごとのおすすめカラーリングなど、カーテン選びの基本やインテリアづくりのコツをご紹介します。 *ウィンドウトリートメントとは…昔は「窓掛け=カーテン」が一般的でしたが、住まいの多様化に伴ってシェードやブラインドなどを始めとしたカーテンの範疇には収まらない仕様が増えました。そこで窓掛けの演出や装飾全体を総称してウインドウトリートメント(窓のあしらい)と呼ばれるようになりました。
お部屋のインテリアに合うカーテンを選ぶには、色の仕組みを知って頂くことが近道。 カラーコーディネートの基本や、配色テクニックを覚えて理想のお部屋作りを楽しみましょう。
お部屋や窓にピッタリのオーダーカーテンを作るには、カーテンのサイズを正しく測る必要があります。コツさえ押さえれば簡単に測ることが出来ますので、チャレンジしてみてください。
カーテンを清潔に保つため、ドレープは年1回、レースは年2〜3回の頻度で洗濯を行いましょう。
レースカーテンにはいくつかの役割があります。外から中を見えにくくする効果や、紫外線による室内の日焼けを防ぐ、寒々とした窓枠フレームを覆い、柔らかな雰囲気を演出する…等々。最近では、テレビなどでも紹介され、特に震災後のエコブーム以降は急速に売り上げを伸ばし続けているレースとして、遮像・遮熱のレースがあります。以前は、無機質な感じの無地が主流でしたが、最近では、ストライプ、ボーダー、プリントが施されたものなど、いろいろな種類のものが発売されています。
東京都内最大級の品揃え!高品質カーテン1,000点以上を常設展示 東京都内最大級の品揃えを誇るカーテン・アイでは「カジュアル」「モダン」「エレガント」など、 様々なインテリアスタイルに適した高品質カーテン1,000点以上を各店舗内に常設展示しています。 シェードやブラインド、ロールカーテン、プリーツスクリーンなどカーテン以外の各種ウィンドウトリートメントも取り揃えておりますので、理想のお部屋作りを気軽にお楽しみ頂けます。
シェードは取り付け方によってサイズの測り方が変わります。まず、シェードを窓枠の外側につける(正面付けといいます)のか窓枠の内側につける(天付けといいます)のかを決めます。また、専用の取付金具を付けることでカーテンレールにも取付けが可能です。 *一部の形状のレールを除く
シェードを清潔に保つため、ドレープは年1回、レースは年2〜3回の頻度で洗濯を行いましょう。 ※取り外す前の準備としてシェードはおろした状態にしておいてください。